バランスを整える~自律神経失調症を完治して元気はつらつ~

規則正しく

疲れている男性

自律神経失調症とは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで、症状が起こる病気です。内臓等に原因があるわけではないので、多くは病院に行っても原因不明とされます。起こる症状は人により異なりますが、めまいがしたりだるさを感じたりといった身体的なものから、不安や恐怖を感じるようになるといった精神的な症状など様々です。以前であれば、このような症状で受診しても、原因不明で片づけられていましたが、近年はこのような病気に対しての理解が進んでいるため、精神科を紹介されたり、規則正しい生活の指導を受けることとなります。特に、自律神経失調症は、生活の乱れや過度なストレスが引き起こすことが知られており、これらを改善していくことが重要となります。

自律神経失調症かそのほかの病気か、素人が判断できるものではありません。似たような症状が内臓疾患から起こることもあり、それは検査して初めてわかることだからです。したがって、自律神経失調症かそうでないかを知るためにも、まずは病院で診てもらうことが必要です。結果的に自律神経失調症と診断された場合、生活の改善をしていくこととなります。まず重要なのは、規則正しい生活をとることです。食事の時間や睡眠時間を一定にし、あまり夜更かしをしないということが大切になります。そして、適度な運動を心がけましょう。そのほか、ストレスの原因となるものに対処できるように、心にゆとりを持つことも重要です。これらの治療方法についてもお医者さんと相談して、決めていくと良いです。